ハイエース MID新作ホイルH6 SLUG × ABS製スプラッシュガード

昨年から芸文社さまには大変お世話になっております。

多数、掲載していただきましたm(__)m。

新年早々、さっそくカスタムCARの取材!

ですが、あいにく猛吹雪の中での撮影…

寒い…

おじさんには地獄レベル…

とはいえ、今回は重大ミッション!

https://www.marukaservice.com/nitro/

MIDマルカサービスさまの新製品をお預かりしての、コラボ撮影。

2022年1月11日、つまり昨日発売開始となった超新作!

1.5インチライトダウンしたハイエース。

装着してみると見事に似合っている。

さらに…

当社のスプラッシュガードを装着。

塗装不要、両面テープ取り付け、ABS樹脂による超精度により15分で完成!

しかもボディ幅は継続車検基準に収まっているので、その瞬間から合法。

お借りした車両にTRDマッドガードが装着されていました。

加工無しで同時装着が可能。

前後左右のフルキットにエンブレムとフォグにもオプションプロテクター。

マルカさまのタイヤホイルも当社のスプラッシュガードもオフロード志向。

けれど1.5インチダウン車でも見事にマッチしています。

もともと車高が高いハイエース、利便性を重視しダウンを選ぶユーザーも多い。

リフトアップキットを販売しますが、この外装はダウン用としてもおすすめ。

https://www.tokyoautosalon.jp/cars/detail/565

今週、14日金曜日には東京オートサロンが開幕。

当社パーツを組み込んだ、上記サクシードが会場に展示されます。

最後に訪問したオートサロンは2年前になるんですねェ。

感慨深い。

コロナが武漢ウイルスと呼ばれていた頃で、この時まだ日本は他人事。

マスク装着なんて一部のヒトだった時代。

大騒ぎになったのはそこから1ヵ月後。

ダイヤモンドプリンセス号内での感染が発端だったと記憶しています。

その時でもまだ日本国内というよりは海外での出来事だった印象。

2月大阪オートメッセ時も、切迫感はありませんでした。

けれど3~4月からは感染者が増加し、マスク装着が当たり前に。

一生無縁と思っていた私でさえ、朝、マスク忘れるとパニック。

営業マンのルーティン訪問も停止してからまもなく2年。

マスクしないのはテレビの芸能人とニュースキャスターだけの現在(笑)。

 

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 でも、ネットとSNSが存在することで面白い世の中になったと感じています。

物理的に自分を知ってもらうことができるのは限られた人数。

けれどSNSで情報をネット配信すれば、無数のヒトに情報発信できます。

土曜日に取材していただく交通タイムス社さま。

カー雑誌はネットとの融合にうまく成功しつつあります。

スマホを弄っていると知らぬ間に閲覧。

AUTO MESSE WEBも交通タイムス社さま。

でも、最強コンテンツはなんといってもNET FLIX。

人生、コレ抜きではもう無理。

異世界転生モノにどっぷり。

50歳目前にして、中二病のワタシ。

 

 

2件のコメント

  1. オートサロンといえば、シルクロードさんのローダウンキットを装着したボンゴ(現タウンエースと同一)ベースのキャンピングカーが出展されているようです!
    ますますこのローダウンキットの一般発売が楽しみになってきました!!

    1. べっちさま

      え?
      マジですか!?
      どこのショップさまだろう…

      製品は量産できるところまで来ております。
      なんとか雪どけには間に合わせます~

      オートサロン行きたかったなあ…
      情報ありがとうございます。
      m(__)m

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